主要4賞の年代別受賞者数(1950年代〜2020年代)

角川短歌賞・短歌研究新人賞・歌壇賞・迢空賞の受賞者を、受賞年の十年ごとに数えた一覧です。1954年から2026年までの延べ272人を年代別に比べています。2つの賞に名前がある5人も紹介します。年ごとの受賞者と作品は年別受賞者一覧、各賞の全回は賞アーカイブで確認できます。いま選ぶ側にいる委員が過去に受賞した賞は、主要賞の選考委員一覧と照らして見られます。

集計日は2026-10-06です。各賞の公式な受賞者一覧で確認した賞アーカイブを、受賞年で再集計しました。角川短歌賞第72回は公式の決定告知で確認しています。同じ回に複数の受賞者がいる場合は1人ずつ数え、「該当作なし」は0人です。短歌研究新人賞は、改称前の短歌研究五十首詠5回を含みます。

年代別の延べ受賞者数

「—」は、その年代にまだ賞が始まっていないことを示します。2020年代は2020年から2026年までの途中集計です。開始年と対象年数が異なるため、年代間の多寡だけで賞の活動量は判断できません。

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主要4賞の年代別受賞者数(1950年代〜2020年代)
年代角川短歌賞短歌研究新人賞歌壇賞迢空賞延べ計
1950年代4人7人——11人
1960年代11人12人—3人26人
1970年代9人10人—11人30人
1980年代12人11人—13人36人
1990年代11人17人12人7人47人
2000年代11人10人13人12人46人
2010年代13人13人11人9人46人
2020年代(2020〜2026年)7人8人7人8人30人
計78人88人43人63人272人

受賞者名を賞ごとに数えた延べ人数です。同じ人が別の賞を受けた場合は、それぞれの賞で1人と数えています。

主要4賞の年代別の延べ受賞者数(賞別の積み上げ棒グラフ) 十年ごとの延べ受賞者数。1950年代は11人(角川短歌賞4・短歌研究新人賞7)、1960年代は26人(角川短歌賞11・短歌研究新人賞12・迢空賞3)、1970年代は30人(角川短歌賞9・短歌研究新人賞10・迢空賞11)、1980年代は36人(角川短歌賞12・短歌研究新人賞11・迢空賞13)、1990年代は47人(角川短歌賞11・短歌研究新人賞17・歌壇賞12・迢空賞7)、2000年代は46人(角川短歌賞11・短歌研究新人賞10・歌壇賞13・迢空賞12)、2010年代は46人(角川短歌賞13・短歌研究新人賞13・歌壇賞11・迢空賞9)、2020年代は30人(角川短歌賞7・短歌研究新人賞8・歌壇賞7・迢空賞8)。2020年代は2020〜2026年の途中集計。 0 10 20 30 40 50 11 1950年代 26 1960年代 30 1970年代 36 1980年代 47 1990年代 46 2000年代 46 2010年代 30 2020年代

角川短歌賞短歌研究新人賞歌壇賞迢空賞

上の表の人数と同じ値の積み上げ棒グラフです。棒の上の数字は延べ計。2020年代は2026年までの途中集計で、賞の開始年が違うため、年代の高さだけで賞の活動量は比べられません。

延べ計がいちばん多いのは1990年代の47人です。2000年代は46人、2010年代は46人で、4賞がそろった1990年代から2010年代は46〜47人の水準です。

2つの賞を受けた5人

4賞の受賞者名を表記どおりに突き合わせると、2つの賞に名前がある人は5人です。3賞に名前がある人はいません。短歌研究新人賞を含む組み合わせもありませんでした。

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主要4賞のうち2賞を受けた5人
受賞者受賞した2賞
安永蕗子角川短歌賞・迢空賞
河野裕子角川短歌賞・迢空賞
米川千嘉子角川短歌賞・迢空賞
俵万智角川短歌賞・迢空賞
渡辺松男歌壇賞・迢空賞

5人それぞれの受賞回・作品・歌集と、2つの賞の受賞の間隔は、主要4賞を複数受賞した人に載せています。公式の一覧は同姓同名の別人かどうかを示していないため、同一人物かどうかは名前の一致で判断しています。

迢空賞は歌集に贈られる賞です。第50回〜第60回の受賞歌集12冊が何月に刊行されたかは、迢空賞の受賞歌集の刊行月で確認できます。

集計に使った公式の受賞者一覧

年代別の受賞者数の読み方・よくある質問

年代はどの年で分けていますか

受賞年で十年ごとに分けています。2020年代だけは2020年から2026年までの途中集計です。

「延べ」とは何ですか

受賞者名を賞ごとに数えた人数のことです。同じ人が2つの賞を受けていれば、それぞれの賞で1人と数えるため、延べ計は272人になります。名前を1人にまとめた人数は、主要4賞の受賞者名簿の267人です。

同じ回に受賞者が複数いたり、いなかったりした場合は、どう数えますか

同じ回に複数の受賞者がいる場合は1人ずつ数え、「該当作なし」の回は0人です。短歌研究新人賞は、改称前の短歌研究五十首詠5回を含めて数えています。

表の「—」は、受賞者がいなかったという意味ですか

いいえ。その年代にまだ賞が始まっていないことを示します。開始年と対象年数が異なるため、年代間の人数の多い少ないだけで、賞の活動量は判断できません。