詩歌文学館賞 短歌部門の受賞作(第39回〜第41回)
岩手県北上市の日本現代詩歌文学館が贈る詩歌文学館賞の、短歌部門の受賞者と受賞作です。北上市が公表した贈賞式の案内で確認できた、第39回(2024年)から第41回(2026年)までの3回分を載せています。最新の第41回は春日真木子さんの『宇宙卵』です。
この表は、北上市の贈賞式の案内(第39回・第40回・第41回)の記載をもとにしています。第38回以前の短歌部門の受賞作は、このページの確認日までに公式の資料で照合できていないため載せていません。この賞は、うたごよみが全回を載せている主要4賞(角川短歌賞・短歌研究新人賞・歌壇賞・迢空賞)には入っていません。
第39回〜第41回の短歌部門
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| 回 | 贈賞式 | 受賞者(受賞決定時の年齢) | 受賞作 | 版元 |
|---|---|---|---|---|
| 第41回 | 2026年5月23日 | 春日真木子(100歳) | 『宇宙卵』 | 角川文化振興財団 |
| 第40回 | 2025年5月24日 | 中根誠(83歳) | 『鳥の声』 | 角川文化振興財団 |
| 第39回 | 2024年5月25日 | 三井ゆき | 『水平線』 | 角川文化振興財団 |
表の読み方
- 日付は、案内に書かれた贈賞式の日です。選考会はその年の3月に開かれています(第41回は3月4日)。
- 第39回の案内には、受賞者の年齢が書かれていないため、空けています。
- 第40回・第41回の受賞者の読みは、案内では、なかね まこと・かすが まきこ とふり仮名が付いています。
- 賞は、詩・短歌・俳句の三部門それぞれに1人ずつ贈られます。正賞は国指定重要無形民俗文化財の鬼剣舞の手彫り面、副賞は各部門100万円です。
賞の概要
案内によると、日本現代詩歌文学館を記念して、初代名誉館長の井上靖の創意で設けられた賞で、第1回の贈賞は1986年です。前年中に刊行された最も優れた作品集に贈られ、同じ人に二度は贈らず、全集・選集は除かれます。短歌部門の選考委員(任期令和7年〜令和9年)は、川野里子・小島ゆかり・島田修三です。受賞内容は、文芸誌『すばる』の6月号に載ります。
確認に使った資料
詩歌文学館賞の短歌部門のよくある質問
詩歌文学館賞の短歌部門の最新の受賞作は何ですか
第41回(令和8年・2026年)は春日真木子さんの『宇宙卵』(角川文化振興財団)です。受賞決定時の年齢は100歳でした。北上市の贈賞式の案内で確認しました(確認日2026-10-28)。
詩歌文学館賞は、どの作品に贈られますか
詩・短歌・俳句の三部門で、前年中に刊行された最も優れた作品集に贈られます。各部門1人で、同じ人に二度は贈らず、全集・選集は除かれます。
関連ページ
- 賞アーカイブ: 主要4賞の第1回から最新回までの全受賞者。
- 齋藤茂吉短歌文学賞の歴代受賞者: 山形県が贈る、歌集などの賞の第1回〜第37回。春日真木子さんは第30回の受賞者でもあります。
- 歌集新刊アーカイブ: 受賞歌集を刊行月から探せます。