塚本邦雄賞の歴代受賞者(第1回〜第4回)

短歌研究社が令和2年に始めた歌集の賞、塚本邦雄賞の全4回の受賞者・受賞歌集・出版社を並べました。第二歌集以降の歌集が対象で、第4回で終了しています。

この表は、短歌研究社の「塚本邦雄賞」のページに載る受賞者一覧をもとにしています(確認日2026-11-03)。この賞は、うたごよみが全回を載せている主要4賞(角川短歌賞・短歌研究新人賞・歌壇賞・迢空賞)には入りません。

塚本邦雄賞の受賞者と受賞歌集

公式の表は、年・回・受賞者名・対象作品・出版社の順に並んでいます。第3回には本賞とは別に特別賞が載っています。

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塚本邦雄賞の受賞者と受賞歌集(短歌研究社の公式ページ)
年回受賞者受賞歌集出版社
令和2年第1回石川美南『体内飛行』短歌研究社
令和3年第2回高木佳子『玄牝』砂子屋書房
令和3年第2回永井祐『広い世界と2や8や7』左右社
令和4年第3回山崎聡子『青い舌』書肆侃侃房
令和4年第3回(特別賞)島内景二『塚本邦雄全歌集』全八巻短歌研究社
令和5年第4回大森静佳『ヘクタール』文藝春秋

賞の対象

公式ページによると、選考会の前年4月1日から当年3月31日までに刊行された歌集作品(作者の第二歌集以降の作品)が対象で、短歌という文学の可能性を広げ深化させ得た歌集とその作者を顕彰する賞です。

表の読み方

確認に使った資料

塚本邦雄賞のよくある質問

塚本邦雄賞は今も募集されていますか

塚本邦雄賞は第4回(令和5年)で終了しました。短歌研究社の公式ページに「本賞は第4回で終了いたしました」と書かれています。

塚本邦雄賞の対象になるのはどんな歌集ですか

公式ページによると、選考会の前年4月1日から当年3月31日までに刊行された歌集作品が対象で、作者の第二歌集以降の作品に限られます。

塚本邦雄賞の第2回は2人が受賞したのですか

はい。公式の表では、第2回(令和3年)は高木佳子さんの『玄牝』と永井祐さんの『広い世界と2や8や7』の2冊が載っています。