佐藤佐太郎短歌賞の歴代受賞者(第1回〜第12回)

現代短歌社が2014年に創設した佐藤佐太郎短歌賞の、第1回(2014年)から第12回(2025年)までの受賞者と受賞作を回ごとに並べました。現代短歌社の公式ページで確認した内容です。歌集だけでなく歌書も対象で、第12回は山中律雄さんの歌集『光圏』(現代短歌社)でした。

この表は、現代短歌社の「現代短歌社の賞」のページ(確認日2026-10-31)の記載をもとにしています。この賞は、うたごよみが全回を載せている主要4賞(角川短歌賞・短歌研究新人賞・歌壇賞・迢空賞)には入っていません。

第1回〜第12回の受賞者と受賞作

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佐藤佐太郎短歌賞の受賞作(現代短歌社の公式ページ)
回年受賞者種別受賞作版元
第1回2014年松村正直歌集『午前3時を過ぎて』六花書林
第2回2015年内藤明歌集『虚空の橋』短歌研究社
第3回2016年大辻隆弘歌書『近代短歌の範型』六花書林
第4回2017年香川哲三歌書『佐藤佐太郎 純粋短歌の世界』現代短歌社
第5回2018年前田康子歌集『窓の匂い』青磁社
第6回2019年谷岡亜紀歌書『言葉の位相』角川書店
第7回2020年齋藤芳生歌集『花の渦』現代短歌社
第8回2021年横山未来子歌集『とく来りませ』砂子屋書房
第9回2022年今井恵子歌集『運ぶ眼、運ばれる眼』現代短歌社
第10回2023年永田淳歌集『光の鱗』朔出版
第11回2024年一ノ関忠人歌集『さねさし曇天』砂子屋書房
第12回2025年山中律雄歌集『光圏』現代短歌社

賞の内容と選考委員

表の読み方

確認に使った資料

佐藤佐太郎短歌賞のよくある質問

佐藤佐太郎短歌賞はどこが主催する賞ですか

現代短歌社が2014年に創設した賞です。公式ページには、歌作と評論の両面で活躍する歌人の顕彰を目的とすると書かれています。

佐藤佐太郎短歌賞は歌集だけが対象ですか

いいえ。対象は前年9月1日から当年8月末までに刊行された歌集と歌書です。第3回の大辻隆弘さん『近代短歌の範型』、第4回の香川哲三さん『佐藤佐太郎 純粋短歌の世界』、第6回の谷岡亜紀さん『言葉の位相』は歌書での受賞です。

佐藤佐太郎短歌賞の最新の受賞者は誰ですか

現代短歌社の公式ページ(確認日2026-10-31)に載っている最新は、第12回(2025年)の山中律雄さん歌集『光圏』(現代短歌社)です。